2012年03月03日

桜を植えます

きょう午前、桜の苗木を植えるための土壌改良作業に、東京のNPO法人のボランティアのみなさんが玉浦に来ていただきました。


「花未来プロジェクト〜復興への架け橋〜」という活動です。


「NPO法人地域の芽生え21」で企画しているボランティアバスで40名のみなさんが来てくれました。
昨晩の11時に東京を出て、雪の影響もあり約10時間かかっての到着でした。


このボランティアバスは、震災以降、幾度となく岩沼市の被災地区である玉浦に来ていただいています。


今日は、津波の被害を受けた玉浦中学校(私の母校)のまわりに、来週の卒業式にあわせて桜の苗木を植樹するために土壌改良作業をしました。


直径2m、深さ70cmの穴を掘り、腐葉土を混ぜて埋め戻す作業。体力の必要な作業でしたが、40人のちからにより、半日で作業を終えることができました。本当に感謝です。


このような継続的支援活動が、被災地のこれからを支え、復興への道筋を確かなものにしてくれます。



植樹は来週金曜日の9日、玉浦中学校の生徒のみんなと一緒に作業をする予定です。

桜の苗木は、「公益財団法人日本花の会」と「財団法人さくらの会」から提供をいただきます。

来週金曜が楽しみです。

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2012年02月11日

がれき処理のいま

昨年の震災で発生した岩沼市のがれき(災害廃棄物)は約50万トン、津波堆積物は約150万㎥だそうです。


災害廃棄物処理業務が県の事業(亘理名取ブロック(岩沼処理区))として、進められています。


岩沼市内に11箇所ある一次仮置場から二次仮置場へ運搬され、処理されます。


岩沼市(岩沼処理区)の二次仮置場は、県南浄化センターと岩沼海浜緑地南ブロックがあった場所の間に設置が進められています。


二次仮置場では、再生利用または最終処分のための分別、そして焼却処理が行われます。


焼却処理施設は、土砂が混ざった廃棄物も安定処理可能な「ロータリーキルン炉」1基を含む計3基を設置し、20ヶ月稼働する予定です。


焼却灰は、廃棄物量の20%〜30%発生します。その最終処分が課題となりそうです。しっかり対応しなければなりません。
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2012年02月01日

一歩離れて二歩離れず

「一歩離れて二歩離れず」


首長と議会、あるいは役所と議員の理想的な関係として語られる言葉です。


「近づきすぎて、なれあいの関係になってはいけない。しかし、離れすぎては情報も少なく、信頼関係も構築できない。」と頭に入れています。


新しい任期に入り、初めての定例会は、2月21日(火)に開会予定。

平成24年度の予算を審査する定例会、しっかりと準備して臨みます。



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2012年01月30日

駅前プラザ

JR長町駅前の西側広場に「長町駅前プラザ」という施設があるのをご存知ですか?

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きょう仙台への用事があり、仙台市地下鉄へ乗り換えるため長町駅前を通った際に立ち寄りました。


この「長町駅前プラザ」は仙台市の施設で、長町の地元商店街に運営管理が委託されており、ボランティアスタッフの方が、交代で常駐されているそうです。


気軽にくつろげるテーブルとイスがあり、居心地のよい空間です。

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さまざまな企画(営利を目的としない)も開催できるそうです。

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郡山遺跡の歴史についての展示がありました。


「ここは震災の時も、多くの人にたいへん役に立ちました。」スタッフの方も誇らしげに笑顔で話してくれました。

いろいろ話すと、「私の知り合いも(岩沼市)早股にいたんだけど無事だったかな」など、とても親切に対応してくださいました。


いま着工中の岩沼駅前広場のあり方にも参考になる要素がたくさんあります。
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2012年01月29日

経験を引き継ぐとともに

「天災は忘れたころにやってくる。」

防災を考えるときに、よく聞くこの名警句。

寺田寅彦[1878(明治11)−1935(昭和10)]氏(物理学者・随筆家)の著書『天災と国防』にある一節を、弟子の中谷宇吉郎氏が要約した言葉なのだそうです。私は初めて知りました。



きょう午前、岩沼市主催による平成23年度防災講演会「東日本大震災を考える」が、岩沼市民会館中ホールで開催されました。

定員200名の予定でしたが、中ホールが満杯でしたので、300名近くの入場者があったと思います。市民の関心の高さを肌で感じました。

開始5分前に入場すると、席はほとんど空いていませんでした。最前列の席に着くと、隣には講師の今村文彦先生(東北大学大学院工学研究科付属災害制御研究センター)が。。

講演の内容は、昨年の大津波に関するメカニズムと被害の特徴の話に始まり、災害に対する社会システムの問題点、そして、将来に向けて私たちに何ができるか。1時間半での講演でした。



私たちが、あの大津波(私も目の当たりにしました)の経験を次の世代に継承することは、やはり大切な役割。

それと同時に他地域で予想される災害に備えても、私たちの経験を今、伝えていく必要があります。

首都直下型地震など、南関東でマグニチュード「7」クラスの地震が4年以内に70%程度の確率で発生すると、東京大地震研究所の研究チームがまとめたというニュースも出たばかりですから。



最後に情報。

東北大学での活動として、すでに「みちのく震録伝」と銘打ったアーカイブプロジェクトという取り組みが始まっており、ネット上のホームページも立ち上がっています。

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2012年01月28日

なんでも懇談会(お知らせ)

「なんでも懇談会―
震災復興、そこを知りたい
〜復興計画は? 集団移転は?〜」

と題した企画が28(土)15時〜17時、岩沼市仮設住宅西集会所で開催されます。


岩沼市議会会派「いわぬまアシスト」の大友健議員、須藤功議員の主催によるものです。


“行動派”の2人らしい企画。私は別の活動で出席できませんが、有意義な企画だと思います。


詳細はおふたりのブログで^^

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2012年01月27日

「色」を届けたい

“色を届けたい。”


美術・芸術で被災者の皆さまを励ましたい、という美術科・芸術科へ通う高校生の想いです。


きょう、里の杜サポートセンターへ、宮城野高校美術科と東北生活文化大学高校芸術科の先生とともに行ってきました。相談いただいた企画提案のためです。


美術・芸術を学ぶ高校生が、自分たちの絵画や彫刻の作品を、仮設住宅に住む皆さまに見てもらいたいと考えているそうです。

そのことで、心を和ませていただきたい、希望を見出していただきたい。美術・芸術にはその力がある。そう信じているからだそうです。


仮設住宅内にある集会所に作品展示する機会をいただく、あるいは皆さまの部屋の壁に絵画作品を飾っていただく。。さらには、似顔絵を集会所などその場で高校生が描いてあげる、子どもたちにマンガの絵を描いてみせるなど、美術にふれてもらうことで元気になってもらえるはず、、いろいろなアイデアを聞かせていただきました。


・・被災地には「色」がなくなってしまった。そこに「色」を届けることが、被災地全体の復興にきっとつながる。


とても素敵なアイデアだな、と感じ、私も関わらせていただきたい、そう思いました。


「壁に飾った絵の向こうにある希望を感じていただきたい」という先生の言葉に感銘を受けました。



この企画、期待してください^^

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2012年01月25日

臨時議会(報告)

本日25(水)、岩沼市議会臨時会が開かれました。


議案は2つ、@「消防救急無線復旧及びデジタル化整備」に関すること、A「岩沼市農業委員の推薦」について、でした。


@は高機能指令装置ほか無線機器類一式の取得にかかる予定価格が高額になることから、議会の議決が必要であるため。

Aは、2月19日投票の岩沼市農業委員会の選挙に関して、“議会推薦枠”3名の委員を決めるため。


2議案とも原案可決いたしました。



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インフルエンザの流行で

インフルエンザの流行で、息子の通う「岩沼こばと幼稚園」が今日から2日間の閉鎖となりました。


今朝の新聞朝刊によると、インフルエンザの流行が全国で本格化しているようです。


今季検出されたウィルスの約9割が「A香港型」。典型的とされるA香港型が主な流行は5年ぶりとのこと。


乳幼児に脳症の恐れがあるほか、お年寄りが重症化しやすいとされているそうです。


手洗い、うがい、・・さらにはマスク、自分のために、家族のために、さらには職場の同僚などみんなのために、予防を徹底しなければなりませんね。



うちの息子は、「幼稚園が休み」も手伝って、今のところ元気です。

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2012年01月24日

名取市に30歳の新人議員

おとなり名取市の市議会議員選挙は22(日)に投票が行われ、新しく21人の議員が決まりました。


私が応援していた荒川洋平候補(30歳新人)も2,030票を獲得(第2位)し、当選を勝ち取りました。

「名取市閖上復興支援のブログ」でご存じの方も多いと思います。

応援いただきました皆様、本当にありがとうございました!


宮城県南の沿岸自治体2市2町(岩沼市・名取市・亘理町・山元町)がともに復興を成し遂げるため、これから連携して仕事をしていきたいと思っています。
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